【弁理士試験合格祝賀会第1弾】弁理士・司法書士の転職に強いLEGAL JOB BOARD主催の祝賀会に参加してきた

弁理士試験

本投稿は、LEGAL JOB BOARD運営会社である株式会社WILLCO代表取締役の土屋佳大氏(写真)の許可を得て掲載しています。

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令和元年度弁理士試験の合格率

10月31日に令和元年度弁理士試験の合格発表があり、284名の弁理士候補生が誕生しました。特許庁が11月8日等に発表した本年度弁理士試験に関する合格者統計によれば、受験願書の提出者が3,862名ですので、最終合格者を願書提出者で単純な割り算をすれば合格率は7.35%になります。しかし、短答式筆記試験(一次試験)や論文式筆記試験(二次試験)の両方又はいずれか一方が免除されて口述試験(三次試験)のみ又は一次か二次と三次のみという受験者もいるので、実のところ合格率の計算は非常に複雑です。なお、特許庁発表の最終合格者統計によれば今年の合格率は8.1%です。

参考までに、本年度に実施された各試験の合格率は、一次試験の受験者が2,895名に対して合格者が531名なので合格率は18.34%、二次試験の受験者が1,070名に対して合格者が279名で合格率は26.07%、三次試験の受験者が295名に対して合格者が284名なので合格率は96.27%となります。合格者の平均受験回数が4.07回ということで、難しい試験には変わりないと思います。ちなみに、最年少合格者は20歳、最年長合格者は76歳でした。

弁理士試験合格者の動き

弁理士試験の合格発表の後、11月から12月にかけては日本弁理士会の各会派や受験指導予備校等が主催する合格祝賀会が開催されます。弁理士受験者のバックグラウンドは様々で、特許事務所で特許明細書の作成業務等に携わっていたり、企業知財部で開発部門からの発明発掘や自社出願業務請負に携わっている者もいれば、特許業界とは無縁の業界からの受験者もいます。そしてこれらの合格祝賀会には特許事務所の経営者やパートナー弁理士らも出席されるので、先輩弁理士や合格者同士の交流を深める機会であるとともに、就職・転職の機会でもあります。

就職・転職を斡旋するエージェントが弁理士試験合格祝賀会を開催するということ自体がこれまであまりなく珍しく、どのような人が集まるのだろうかと大変興味を持ったので今回参加することにしました。

合格祝賀会では、主催者のLEGAL JOB BOARD代表の土屋佳大氏とお話をさせていただく機会がありました。土屋氏は、現在36歳、物腰もやわらかく非常に話しやすい好青年でした。その一方で、2012年に数名で創業し、現在は30数名にまで会社を拡大してきたやり手の起業家でもあり、ふた回り以上年下のこの青年から学ぶところもたくさんありました。LEGAL JOB BOARDは、士業の中でも弁理士・司法書士の業界での人材紹介サービスに力を入れているということで、他社との差別化をしており、今後の活躍が楽しみです。

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