国際展示会IFA2019で日本のスタートアップが「最新技術×おもてなし」感をアピール!

展示会

スタートアップが集まるIFA NEXT

去る9月にベルリンで開催された『IFA2019』という世界最大の国際コンシューマ・エレクトロニクス展に参加する機会がありました。IFAは、ラスベガスで開催されるCES及びハノーバーで開催されるハノーバー・メッセと並ぶメジャーな国際展示会の一つであり、大小合わせて1800社の製品・技術が6日間にわたって展示され、約25万人が来場します。IFAの主催者によれば、ヨーロッパのクリスマス商戦に向けて、家電やAV機器等の、展示物が多く展示されるそうで、開催国であるドイツからの展示が最も多いそうです。

その中で、世界中のスタートアップが集まる特別会場(Hall 26)が「IFA NEXT」で、CESで言うところの「Eureka Park(エウレカパーク)」に相当する展示会場です。このIFA NEXTには、世界各国から約200社のスタートアップが集まり、赤(Red Innovation Engine)と青(Blue Innovation Engine)に別れた2つの展示エリアのそれぞれで、エッジの効いた製品・試作品・製品イメージ等を展示していました。

パートナー国として経産省西山局長がプレゼンテーションを実施

そして、今年のIFA NEXTでは、新たに「パートナー国」という制度が設けられ、日本がその最初に国として選出されました。日本はRed Innovation Engineに20社の出展企業がジャパンパビリオンを形成し、統制のとれたデザイン・配置で存在感をアピールしていました。

また、IFA NEXT初のパートナー国である日本は、経済産業省の西山圭太商務情報政策局長が、最新技術と「おもてなし」の精神を融合させることで日本らしい次世代技術を提案していくというプレゼンテーションを行いました。

少し残念なところとして、韓国企業が集まったコリアパビリオンが形成されており、ジャパンパビリオンに劣らず目立っていたので、展示位置や遠方からのパビリオンの見え方等、より慎重に検討を行った方がよかったのではないかと思いました。

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