【弁理士試験合格祝賀会第5弾】日本弁理士会「弁理士クラブ」のセミナー&交流会に参加してきた

弁理士試験

弁クの祝賀会は実務修習生向けセミナーと交流会の2本立て

少し前の12月6日(金)になりますが、日本弁理士会の会派の一つの「弁理士クラブ」主催の実務修習生向けのセミナーに参加してきました。

弁理士クラブは、そのHPによれば、昭和22年の終戦後間もない時期に57名の弁理士により設立され、知的財産制度及び弁理士制度の改善を図ると共に会員相互の親睦及び福利の増進を図ることを目的としており、「弁ク」と呼ばれるそうです。

「弁ク」はまた、「弁理士同友会」という会派とあわせて「連合系」と呼ばれるグループに属するそうです。ちなみに、これ以前の祝賀会を開催した「無名会」と「春秋会」は、「南甲弁理士クラブ」等と「日弁系」と呼ばれるグループに属するそうです。

これまでに参加した祝賀会を開催した他の会派もそうでしたが、会派の性格や雰囲気は若干違いはあるものの、出身大学や専門分野による「カラー(色)」は全くと言っていいほど感じませんでした。また、いくつかの特許事務所では所属弁理士が同一会派に入会されているようですが、大手特許事務所に所属する場合でも、そもそも会派に入会するかしないか、入会する場合は入会する会派を自由に選択できるようです。

実務修習と弁理士登録に向けた心構えを再確認するセミナー

さて、この日の「弁ク」のイベントはセミナーと交流会の2部構成でした。第1部のセミナーはさらに3つのパートとなっており、最初のパートでは、昨年合格された2人の弁理士による実務修習体験談を修習を受ける側の立場で、上級生が下級生に説明するようにリアルに紹介されました。2つ目のパートでは、実務修習の内容や心構えをどちらかというと実務修習を提供する側の立場で体系的に説明されました。そして、3つ目のパートでは、パネルディスカッション形式で、企業知財部で勤務されている弁理士と特許事務所を経営されている弁理士が、これから弁理士として登録して知財業界で働く際の心構えや期待する人物像等についてそれぞれのご経験に基づいて想いを語られました。

この日の交流会が開催された弁理士会館の2A会議室は、実は少し思い出がある場所であり、2年前の平成29年10月に開催された日本弁理士クラブ研修会(第2回)で、中国広東省の特許事務所(嘉権特許商標事務所)の顧問の立場で、弁理士の諸先生方に中国におけるハイテク企業認定と補助金政策についてセミナーをさせていただいた場所でもあります。そんな懐かしさを感じながら、この日は、弁クのセミナーを受け、交流会で先輩弁理士先生や同期合格者と懇談をしていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました